冷える という感覚を知った
寒い じゃなくて 冷える
初めての場所での冬越えとなる
日中はそれでも太陽が高いとき
窓辺ではポカポカ温かい
猫の気持ちがよーくわかる
この気持ちよさじゃ
猫じゃなくてもどの動物でも
ゴロンニャーになると思う
散歩をするとさつまいも畑がいっぱいある
人参畑もあっちこっちにたくさんある
収穫中や後や前の状態
それで不思議なのは収穫した後の畑に
ゴロゴロ転がっている、さつまいもや人参
置いてあるのじゃなくて、
いらない、って置いてある状態
そこで、その理由を考えてみると
きっと形が良くなかったんだろう
大きくなってなかったんだろう
出荷するのに適性じゃなかったんだろう
だけれども、「もったいない!」
と、心はそれを見て思う
どうして 「もったいない!」って思うんだろう?
ちゃんと食べられそうなのが捨ててあるから
そう! 食べられるから、「もったいない!」
食べられる野菜が 置きっぱなしで肥料になるんだろう
でも、それが「もったいない!」と思える
「もったいない!」どこから来るんだろう?
・・・・・・値段だ!
いくらいくらで売っている物だと
さつまいもを見ている
畑でゴロゴロしているさつまいもはいくらか?
畑でゴロゴロしている人参はいくらか?
そう、さつまいもや人参を見て
おいしそう、と いくらなのか、
と思うことが習慣になっている
だから、もったいない! がでてくる
いいじゃないか、あれは肥料になるんだ
そういう変化をしないといけない
値段というマジックに犯されている
何でも値札がついているという
錯覚にはまっている自分に気がついた
何でもお金に換算するような意識構造
悲しい (T - T)
野菜は畑でなるもので、
スーパーで売っている物じゃない
自然、人、動物、もの 本当は
お金になど換算できるはずもない
そう思うんだ わたしは。
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